9月3日(水)第13回情報科学技術フォーラムでの女性研究者のイベントにて情報理工学科の高岡詠子准教授がパネリストとして登壇しました。

 第13回情報科学技術フォーラム『女性研究者パネルセッション 会誌「情報処理」編集委員会女子部 ~番外編!~』に理工学部情報理工学科の高岡詠子准教授がパネリストとして登壇しました。

 会誌「情報処理」では、2014年7月号から、編集委員女性有志による連載コラム「編集委員会女子部」が始まりました。
 テーマは特に定めず、研究の裏話、ワークライフバランス、子育て談義から学会への提言まで、各委員が独自の視点で身の回りのことを自由に語るコーナーです。
 今回、この編集委員会女子部の番外編として、情報科学技術フォーラムにて女性研究者によるパネル討論が企画され、本学理工学部情報理工学科の高岡詠子准教授が女性研究者としての自身の研究生活や日常、ワーク・ライフ・バランスなどについて紹介し、これから研究者・目指す女子学生に対しメッセージを送りました。


パネルセッションの様子


講演の様子(高岡准教授)

パネリスト紹介:http://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2014/program/data/html/event/event_B-5.html

*イベント当日の様子は 「エンジニアtype」で公開されています。